ロードバイクで夜間走行時に便利な「自転車用リアランプ&レーザー車幅灯」

夜の車道を自転車で走行している時、ビュンビュン走るクルマやバイクの接近やクラクションなど怖い経験された方は少なくないと思われます。また、自転車で右折や左折、車線変更、停止などする時に、手や方向指示器で合図をしなければならないと道路交通法第五十三条に記載もありますが、手信号で片手運転になると不安定な状態で歩行者やクルマなど接触する可能性があります。「自転車用リアランプ&レーザー車幅灯」は両手でハンドルをしっかり握りながらワイヤレスリモコンで方向指示器やテールランプを操作し、レーザー車幅灯を道路へ赤く光らせることでクルマやバイクの運転手へ“私はここにいるよ！”と存在をアピールすることで交通事故対策が行えます。通勤通学やお子さんの塾通いなどで自転車のマストアイテムはいかがでしょう。

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動画

商品の特長

○ 工具不要！簡単取り付け。
○ 車道を早いスピードで走行する時に、クルマやバイクへ自転車で方向指示器や車幅灯などの意思表示が可能！
○ ハンドルに装着したワイヤレスリモコンで操作（右左折レバー、各種ボタン）
○ 操作：右折、左折、テールランプ（点滅、各点滅パターン）、オフ
○ レーザー車幅灯で、クルマやバイクの運転手へ存在感をアピール！
○ 生活防水なので雨でも使用OK。
○ 3密を避ける通勤通学に！
○ お子さんの塾帰りの夜道などでも安心。

商品説明

初期設定と使い方

使い方はとっても簡単！
ボタン長押しで、画面に「Ｃマーク」が表示されると接続（ペアリング）します。
詳しくは動画や画像説明をご確認いただけますでしょうか。

仕様

※画像はイメージです。実物とは異なる場合があります。